花粉症に新たな定説

 最高気温が20度前後にたっする今日この頃、すっかり桜は花びらを落とし卒業・入学のシーズンを終えた感がある。早いもので年齢が40代半ばを迎える著者であるが「幾度となく目にしてきた春の光景」は年齢に関係なく五感を刺激するささやかな感動を与えてくれ人生を豊にしてくれる。

話は変わるが重い花粉症で季節を感じる日本人が4人に1人との話を耳にした。

スギを植えすぎた結果「花粉症が増加」したと思っている方が多いと思うが実際のところは違うという調査結果が発表された。

花粉症の原因はスギ花粉と車から排出されるガスの因果関係が濃厚であり、「車輌の交通量が少なくスギが多い地域」での花粉症患者の数と「車輌の交通量が多くスギが少ない地域」とを比較した場合に「花粉症患者の割合」がスギの数とは比例しない現状にあることが解ったのです。

花粉症が一日も早く改善される事を願う患者の皆さんには新たな常識はうれしいニュースであり花粉症が改善されるための近道であることでしょう。花粉症のメカニズム解明に大きな進歩が得られるのではないかと期待する声が高まっています。

お盆休み

 先祖の霊を向かい入れる季節が今年もやってきたさなか、台風11号の通過に伴い被害に遭われた方は謹んでお見舞い申し上げますとともに一日も早く回復される事を心より願っております。話は変わり、東京地方は大方の花火大会も終了した頃合いだったこともあり大きな変化はなかった様に思える。局地的な大雨による冠水や竜巻の注意は呼びかけられていた記憶がある。この週末は湿度が高くエアコンが効かない感覚に陥った。湿度が高い状況は個人的には苦手であり歓迎できない。何処にいても気分が優れない事は言うまでもなく食事も美味しく感じない傾向にある。唯一口にして爽快な気分にさせてくれたものは「冷たく冷やしたキュウリとトマト」を食した食事だけだった。

関東地方の梅雨明け

 今週、九州南部が梅雨明けしたらしい。関東は例年遅れる事数日で「梅雨明け宣言」となる事が定番である。集中豪雨が記憶にのこった今年の梅雨だったが、夏場の午後に雷雨と共に降る強い雨は昔は「夕立」と呼んでいた記憶がある。近年そういった集中豪雨を「ゲリラ豪雨」などと呼ぶようになった。

言葉は不思議なモノで聞き手が想像する印象で解釈が異なる。

ゲリラ豪雨を短時間に強い雨が地域限定に降る事を意味し的確にその言葉は「強く激しい雨」を連想させてくれる。近年夏場に降る集中豪雨を「夕立」と表現するには生やさしい感が拒めない。そうした意味あいでは表現方法の変化は仕方のない事なのだろう。

しかし、個人的には「四季がある日本」で生まれ育ち暮らしてきているので「風情や風流」など五感を刺激される言葉は好ましい。的確な表現で情緒ある言葉はある意味「究極の日本語」なのかもしれない。

親心

 お子さんをお持ちの方には理解できる「自分の事より子供の事」の感情。

お子さんへの愛情の表れと言え「何物にも代えられない」感情が行動になって表れる。皆さんも過去にご両親から色々な援助をうけて現在にいたっている事だろう。だが最近世間を騒がせるニュースの中には「子供に愛情が無い親」が起こす事件があることも悲しい事実と言える。

親の愛情を知らずに大人になってしまった方は自分が子供をもった時に「迷走」する傾向がある。愛情を注ぐ考え方が「基本的に無い」方が存在している。

このような考え方の人物は少数だろうと考える事は危険である。

似たケースでは「両親が離婚」している家庭環境に育った方にも同じように「愛情が希薄」な考え方や感情を持つ方が存在している。ここで共通のキーワードが「育った家庭環境」となる。幼少期から自我が育成される思春期にかけて家庭環境や両親から受ける影響により「感情や人格」に影響が出る事が考えられる。個人的な話になるが私も幼少期は両親揃った日常生活を送った記憶が少ない。しかも、現在の実生活をお話しすると「家庭を持っていない」と同時に「子供が苦手」なのである。正直なところ子供とどう接して良いのか理解できていない。

私のような大人が流れに身を任せ「結婚し家庭を持った」場合に子供にうまくコミュニケーションが取れず愛情が伝わらないのかもしれない。

 

必要な経験と誠実な対応

 一般的にどのような職業についても必要とされる「経験」がある。

経験が仕事上の判断基準になる事は言うまでもなく、個人個人の「懐」を形成する源にもなる。経験が不足している人物の判断は「曖昧で不安定」になりがちである。職業のプロを自負して顧客に向き合う訳なので「ハッタリ」や「知ったかぶり」は不誠実となる。

昨今はインターネット上に必要とされる情報が豊富にあり「経験がない」人物でも判断を誤らず正しいチョイスが出来る。中途半端な「仕事のプロを自負」する人物の助言よりも確実な判断材料になる。

一言で現代は情報量が豊富であり「信用できる情報」を自分で判断できる。探偵が何年もの間に培った経験がネット上に判断材料として存在している。不誠実な対応や曖昧な仕事はすぐに見抜かれ「世の中から取り残される」存在になってしまう。

「焦らず誠実」な対応や仕事を行えると言うことは「優良な事業主や企業の証明」であると同時に信頼できる取引相手である。