花粉症に新たな定説

 最高気温が20度前後にたっする今日この頃、すっかり桜は花びらを落とし卒業・入学のシーズンを終えた感がある。早いもので年齢が40代半ばを迎える著者であるが「幾度となく目にしてきた春の光景」は年齢に関係なく五感を刺激するささやかな感動を与えてくれ人生を豊にしてくれる。

話は変わるが重い花粉症で季節を感じる日本人が4人に1人との話を耳にした。

スギを植えすぎた結果「花粉症が増加」したと思っている方が多いと思うが実際のところは違うという調査結果が発表された。

花粉症の原因はスギ花粉と車から排出されるガスの因果関係が濃厚であり、「車輌の交通量が少なくスギが多い地域」での花粉症患者の数と「車輌の交通量が多くスギが少ない地域」とを比較した場合に「花粉症患者の割合」がスギの数とは比例しない現状にあることが解ったのです。

花粉症が一日も早く改善される事を願う患者の皆さんには新たな常識はうれしいニュースであり花粉症が改善されるための近道であることでしょう。花粉症のメカニズム解明に大きな進歩が得られるのではないかと期待する声が高まっています。