ベビーカーを押して浮気

 若い既婚者の浮気調査実績が増加している。離婚率が上昇するのも無理無い事かと納得している。近年、実施した主婦の浮気調査で驚いた案件の話をしたい。

埼玉県にお住まいの御主人が依頼人(二十代後半公務員・結婚2年4ヶ月)で「妻の浮気調査を曜日を限定して行いたい。」との依頼内容。

調査のタイミングを間違えない為、調査に踏み切る理由を問うて実施するべきか判断するのだが、依頼人の話を聞き「お引き受けします。」と即答した。一刻も早い浮気調査が必要に迫られた訳は「生後半年の息子さん」がいらっしゃり、出来れば婚姻生活を継続したいと強い意志が依頼人から伝わったからだった。

 若いご夫婦に限って言える事なのだが「出産後の変化」が原因で離婚に発展するケースを数多く見ている。育児が生活環境を変え「母親になった奥さんの内面的変化」も夫婦間に影響をおよぼす。

色々なストレスが夫婦を襲うタイミングでもあり「ストレスから突発的に浮気」に走る時期であったと判断できた。

婚姻生活の継続を望んでいる若い御主人に「やり直す理由」を提示しやすいタイミングでもあるため早急に調査したかった。