ミス・インターナショナル吉松育美さん脅迫事件の報道

ミス・インターナショナル吉松育美さんが大手芸能事務所幹部から脅迫等を受け、刑事告訴をしている事件について、先日、吉松さん自身が司法記者クラブや日本外国特派員協会で会見を開きました。

最初にこの事件の内容を報じた週刊文春と同様の恐るべき内容が語られたわけですが、ネット以外の大手新聞・テレビなどはほぼ黙殺しているようです。

しかし、事件が著名人等の絡むスキャンダル的な内容でもあるだけに、大々的にどこも報じるところがないのは不自然であり、報じない理由が検討がつくだけに不気味です。

大手メディアがどんなに偉そうなことを言っても(報道の自由や知る権利の主張だとか)所詮、自社利益優先の一営利企業にすぎませんし、そもそも信用性も高くなければ、意図的に報じないことがあることもわかりますが、このように露骨であるとやはり失望を覚えます。

吉松さんが被害を受けているのは事実のようですから、日本社会のために公正な裁きが行われることを願います。

ミスインターナショナル吉松育美さん脅迫ストーカー事件と探偵

ネットを中心に話題になっている”ミスインターナショナル”吉松育美さんへの威力業務妨害(ストーカー・脅迫行為等)事件について、週刊文春の記事を見てみました。

探偵が吉松育美さんの自宅兼事務所の室内を撮影し、その様子を吉松さん等に写真に取られ、警察に突き出されてしまっていたようです。探偵と思われる人物2名の写真も目線入りで掲載されていました。

通常、探偵は人の家の室内を撮影することなどはしません。しかも在宅中の家の窓から覗き込んで撮影するなどプロの探偵のすることとは思えないのですが・・・

その探偵が警察で事情を聞かれ、依頼人が谷口元一氏であるとわかったそうですが、依頼人のことをしゃべってしまうのもプロの探偵では通常ありえないことです。おそらく室内の盗撮という行為の発覚から警察に話さざるを得なかったのではないでしょうか。

探偵は基本的に営業届さえ出せば探偵と名乗れます。しかし、このケースでは本当に届出を出しているだけの探偵と言われても仕方ありませんし、第一、犯罪につながる内容の依頼は受けてはいけないでしょう。