興信所の浮気調査

 興信所や探偵が行う業務のなかで最も扱う頻度が高い調査が「浮気調査」と言えます。

交際相手やパートナーの素行調査を行い「浮気の証拠」を撮影する事を目的に行います。依頼人の目的や思惑は様々で「浮気癖にお灸をすえる」「先々の保身」の為に浮気の証拠を確保する方もいらっしゃいます。家庭のなかで立場が弱い方には浮気調査が必要になる傾向にあると言えます。

例えるならば「娘婿で嫁の実家で同居」の方や「夫の実家で同居のお嫁さん」などが家庭内での立場が比較的弱く様々な場面で「我慢」をして日々生活されている。そんな家庭環境にプラスして「浮気」をされる事態に遭遇しようものなら大抵の人間は「我慢の限界」を迎えます。

家庭内で立場が弱くとも「法律上全ての人に与えられる権利や主張」はあります。

我々興信所や探偵は立場の弱い方のお力添えを調査業務で行っていると言えます。もし、あなたの「我慢が限界」ならばいつでも相談しアドバイスを受けると良いでしょう。経験値の高い相談員が「適切な対処方法」に導くことでしょう。

離婚を切り出され、浮気調査をお願いしました

まさか自分の人生で、探偵さんにお世話になるとは思いもしませんでした。

依頼はありきたりですが浮気調査です。

結婚して7年目、雇われ歯科医だった主人が独立開業を宣言して多忙になり、毎日帰宅が遅くなりました。

私は5歳の子供とお腹に二人目がおり、近隣に住んでいた実家に頼りっぱなしで、主人の異変に気づきませんでした。

二人目が生まれてすぐ、主人に離婚を切り出されました。

理由は、私が実家に甘えてばかりで嫁いだ自覚がないということ、欲しくもない子供を強要されたことらしいですが、確かにすぐ父に泣きついて面倒を見てもらっていた自分にも非があったので、泣いて反省するばかりでした。

無料市民相談にも行きましたが、座っていた弁護士は年配の方で、こちらが質問したことをいちいち参考書で調べている始末。

何とか離婚を避けたくて悩んでいたとき、知人が探偵事務所をすすめてくれました。

彼女は行政書士をしていたことがあり、その経験から「男性からはっきりした理由もなく離婚を切り出すときは90%の確立で女がいる。探偵に調べてもらった方がいいよ」とアドバイスしてくれたのです。

そこで彼女に信頼できる探偵事務所を教えてもらい、費用も事前に確認したうえで調査をお願いしました。

すごく緊張しましたが、探偵さんは普通のサラリーマン風で、主人の写真を見せて一日の行動パターンを伝えるだけで、二日で浮気の証拠をつかんでくれました。

写真や書類も裁判で使える証拠としてファイルしてくれたし、金額も見積もり+成功報酬の5万円で、計30万円程度ですみました。

今は調停中ですが、主人が開業のため数千万の借金を背負っているので、慰謝料を払う余裕はないはずです。浮気の証拠があるとこちらが有利になるとつくづく感じました。

離婚を前提に

 御依頼者の希望に沿った調査を実現していきたいが現実は厳しい。

離婚を念頭に御依頼を受けた場合、「浮気調査を実施」し「浮気の証拠」を撮り「継続的な浮気の証拠」として「夫婦の話し合い」になる。

その後、慰謝料請求や条件の提示にいたる訳で、全てがスムーズに運ぶには「絶好のタイミング」が存在している。

タイミングがずれた浮気調査は「時間と費用」を要する。

日常の夫婦生活の中で「おかしいな?」と疑問を抱いた時がベストなタイミングであることが大半で、そのタイミングを逃すと「一緒に飲食している」や「休日に映画やショッピング」に同行しているだけの浮気の証拠としては不十分な行動が多くなる。

「動かぬ浮気の証拠」を複数回に渡り残すには「疑問をもったら即」が正しい判断といえる。

とんとん拍子

 浮気をされて浮気相手と新たな生活を築くために「別居」する、この流れは一般的な離婚に行き着くパターンと言えます。

浮気を知りながら放置しておけば「とんとん拍子」にパターンにはまってしまう。状況的には悪く後悔を招きます。

浮気を知った時点で「浮気の証拠」を撮って置けば、浮気相手に対する慰謝料請求も可能となる事でしょう。離婚に行き着く原因の証拠を持って主張できるメリットがあるのです。

後悔を残さず新たな生活を迎えるために「必要な準備」と言えるでしょう。