信頼関係

 探偵と依頼人の信頼は「問い合わせ」から始まり「調査報告」にいたり、その後の相談やアフターケアーなど一連の業務のなかで成立する。一言で表現するならば「積み重ね」で信頼関係は成立している。

どんなに些細な悩みでも「親切丁寧な対応」や「言葉遣い」が出来、相談内容に対する「ベストな解決策」を提案し「御依頼者と二人三脚」で取り組む姿勢が大切であり理想でもある。

もし、二人三脚でトラブル解決に取り組む姿勢が無いならば「お互いを信頼」できないと断言できる。両者に「少しでも人任せ」や「怠慢な対応」があったならばトラブルにも発展しかねないのである。当然の事ながら「依頼を請け負う立場」の探偵に関して言えば「あってはならない対応」である。

業務上最低限必要な「連絡し確認」する行為が満足に出来ない探偵は論外といえる。

あなたの大事を任せるにふさわしい「探偵や興信所」を選考する上で「当たり前」だが普通に出来ているか再確認が必要であり、将来的に信頼関係を築ける依頼先であるか?が満足な調査を遂行する上で欠かせない条件であるといえる。

依頼人からの信頼

 探偵と依頼人のあいだには「信頼関係」が重要である。

少なくも「調査を頼む」理由や問題を抱え「頼りにして」依頼を探偵にする訳である。依頼を引き受ける「探偵」が依頼人の心情や立場をくみとり「結果を出す姿勢」で調査を実施しなければならない。

ここで、依頼人は「探偵を信頼」しなければ「的を得た調査」が展開されない。探偵も調査過程で得られた情報からの展望や経験からくる「先を見越したアドバイス」が依頼人を安心納得させて「目的を完遂」する。

信頼関係が成立した調査には無駄が無く「依頼人と探偵」のベストな関係性が成立する。

しかし、希にではあるが「依頼人の意向」をくみ取れない探偵業者も存在するので「問い合わせや相談」の段階で「ご自分の意向に沿った調査プランや予算にあった調査方法であるか?」を確認し焦る事無く依頼を考えて頂きたい。「事を焦った調査を実施」すると調査が行き詰まった時や小さなミスから「信頼関係」が壊れトラブルに発展する可能性があるので要注意である。

依頼人の声

 探偵は依頼人の心の声に耳を傾けなければ「良い探偵」とはいえない。

事実、肉体的にも精神的にも状況の良くない御依頼者には表面だけの「あたたかい言葉」は届かない。やはり、幾度もの面会と実になる調査で「心を開き」信頼関係は生まれる。

「人の気持ちが理解出来ない利益至上主義の探偵」には無縁な業務だろう。

探偵とは本来「人の気持ちが理解でき、空気を読める」存在でなければならない。現場の調査を長年経験した探偵の「空気を読む」力は優れていると普段から実感している。

現場経験のない探偵や経験不足の探偵たちには到達できない領域なのかもしれない。

空気の読めない探偵・・・・・・依頼人の心の声は届かないだろう。

 

 

 

依頼人との信頼関係2

 多くの依頼人は人生の岐路に立ち、探偵に依頼をする。

信頼される探偵は「依頼人の状況」を把握しベストな調査報告するための努力を惜しまない。営利目的の探偵の存在は遺憾でならないが「信頼できる」誠実な探偵も必ず存在している事を忘れないでいただきたい。

探偵が依頼人に信頼されるには「仕事で結果」を出す以外の方法が無く、納得のゆく調査報告が一件でも多くお届け出来ることに意義があると考えている。

状況的に困難な案件などは「探偵と御依頼者の信頼関係」が調査結果に大きく影響を及ぼすため、日頃から細かな情報を開示していただき調査にのぞんでいる。当たり前の事のように聞こえがちだが「本当に大切」で現場の調査方針を左右しかねないため緊張感が必要な部分と言える。

これから探偵に依頼する方には大切な心持ちと言える。

 

 

依頼人との信頼関係

 我々の仕事は依頼人あっての仕事で、それ以上でもそれ以下でもない。依頼人が誠実であれば問題なく業務は遂行される。

まれに、「正直でない」依頼人も存在する。自分に不利な事柄を棚に上げる方が代表的。探偵が依頼人のためにベストを尽くそうにも、感情が先行し対象者に先入観を抱かせては成功率も違う。

焦る感情がそうさせるのは理解できる。状況が悪いならば最初から正直に伝えて欲しい。事後報告では現場の対処が間に合わない。依頼者と探偵の協力なくしてどんな依頼も成功はないのだから。