女心と秋の空

 9月に入り台風の影響で全国的に不安定な空模様。空を流れる雲のスピードが速く、秋のおとずれをかんじ残暑に身を置いている。

秋は台風シーズンでもあり警戒が必要な季節、台風を心待ちにしているのは心身共に鍛え抜かれたリアルサーファーだけだろう。

 

 「女心と秋の空」とは、変化しやすい秋の天気を移ろいやすい女性の心に例えた言葉だが現代女性には少々マッチしずらくなったと私個人は考えている。

特に「女心」は複雑で繊細な心境をあらわす表現だが、現代においてたとえるべきは「男性」では?と考えてしまう。繊細でか弱い草食系男子に代表される世間の風潮や男女平等からくる社会的立場の優劣においてもである。ここぞの場面での現代女性の強さは目を見張るものがある。

我々が仕事上関係する男女問題においても同様の傾向を感じている。ぶれない女性が多く子供は欲しいが旦那はいらないなどの自活力の向上や、結婚生活に魅了を感じない女性の増加なども大きな原因かと思う。結婚生活で女性の占める負担が大きく、共稼ぎなくして普通の生活は現実難しいと判断している考えが一般的になっているからだろう。

現代男性には微妙な扱いが増えている。離婚問題に関しても同様の風潮で生活力の弱い男性に関して言えば、離婚後の養育費負担は最たる物と言える。

こう考えると世の中の流れが「女性主流」に進んでいるようにおもえてしまうのは私だけだろうか?