結婚生活継続か離婚か

 長い夫婦生活はあらためて言うことではないが「山有り谷有り」である。

夫婦間の問題は様々。

他人からすれば「たわいもない理由」で夫婦生活は破綻する。事実、過去の依頼人の多くも、我慢の限界を迎え離婚している。女性問題であったり男性問題、浮気性や浮気癖などは不治の病のように根深く依頼人を苦しめる。

最終的に婚姻生活の継続・終了を判断する材料を提供する立場にある我々探偵は「調査報告」で人生の道しるべとなりうる存在に間違いはない。

誠実に真摯に依頼を受け止め、正確な情報を提供する事にこそ探偵の存在価値がある。

 

夫婦生活と浮気

 長い夫婦生活で山有り谷有りはどこのご夫婦でも一緒かと思います。

ただ、夫婦間に優しさや思いやりが無くなった場合は日常生活に「安心や幸せ」を感じられなく、ただただ「仕事」や「家事」に追われて生きている人生観に多少なり虚しさを覚える事でしょう。

 浮気による裏切りが「パートナーの真意」ならば信頼関係は崩れます。表面上は普通の日常を装っていても、信頼関係が崩壊した夫婦関係を再構築する事は困難であるといえます。

信頼関係を壊す浮気や不倫を、目をつぶって我慢する事が精神的にどれほど負担が大きく不安な生活を招くことか。浮気をしている当人には伺い知れる事などありません。

我々探偵の立場から浮気をされた被害者である「依頼人」の心情を理解はできます。しかし、「浮気をされる」行為に至るまでの夫婦関係を知る事が無く、お互いの主張や思いを知る事はありません。

人には長所と短所がありバランスがとれて魅力的な人格形成がなされていると思うのですが、共有した時間や馴れ合い、甘えがそのバランスに影響を及ぼします。バランスを元通りにする事は難しく時間が経てば経つほど困難ななるものなのです。