依頼人の声

 探偵は依頼人の心の声に耳を傾けなければ「良い探偵」とはいえない。

事実、肉体的にも精神的にも状況の良くない御依頼者には表面だけの「あたたかい言葉」は届かない。やはり、幾度もの面会と実になる調査で「心を開き」信頼関係は生まれる。

「人の気持ちが理解出来ない利益至上主義の探偵」には無縁な業務だろう。

探偵とは本来「人の気持ちが理解でき、空気を読める」存在でなければならない。現場の調査を長年経験した探偵の「空気を読む」力は優れていると普段から実感している。

現場経験のない探偵や経験不足の探偵たちには到達できない領域なのかもしれない。

空気の読めない探偵・・・・・・依頼人の心の声は届かないだろう。

 

 

 

結婚を前提に

 結婚を約束した相手(婚約者)の生活(素行)が派手であったり、本心を隠して交際している様子が感じられた場合は「結婚など考える以前」の状況かと思われる。

私、個人の考えになるが「離婚が増加」する大きな要因のひとつに「交際相手の本質」を見ない交際が増加していると考えている。確かに経済力や家事を円滑にこなす力量も大切な要素と思うが、人の本質を軽視した結婚は「結婚後のストレス」を大きく増加させる。

結果、一生の伴侶にはならない「はかない結婚生活」となる。

人を見る目を養うことは容易ではないが、お互いの「性格や価値観を知る交際」は可能と考える。

もし、ご自分の尺度や社会観に自信がもてない方は、いつでも「探偵や興信所」の無料相談を利用して想定される結婚生活が「我慢できる」ものなのか?「交際相手の本質」判断の基準を養っていただきたい。

興信所に相談し見積もる

 興信所の無料電話相談を利用し、問題解決に必要な料金の見積は概算で出せる。

想定している調査料金より「高額」ならば他の方法を考える他ない。

素行調査や尾行調査を調査方法で調査料金を見積もった場合に「高額な見積」になる事は当然と言える。何故か?浮気の証拠を撮る為に必要な日数が不確定なので「過去の経験」を元に「おおよそ掛かる日数」で見積もるからである。

従って、興信所に訪れ「相談者が持参した調査に必要な資料」を元に見積をとった場合と無料電話相談で概算見積は大きく異なる。いずれにせよ「調査対象が調査期間中に動く」事が前提に見積もっていることを忘れてはいけない。

 

段取り

 調査の現場において「依頼人との段取り」(打ち合わせ)がしっかりした案件ほど物事がスムーズに進行する。特に「最悪のケース」を想定した調査方針は安定感があり「依頼人に納得のゆく結果」をもたらす。

逆に「最高のケース」を想定した調査は2度手間が多く、調査終了までに掛かる費用と時間が無駄だらけと言える。依頼人の多くは「最高の結果」を求めがちだ。自ずと調査方針も「最高のケース」を想定した手法を選択してしまう。

我々探偵の経験値を信頼していただければ「依頼人との段取り」の時点でベストチョイスを選択できる。最終的に2度手間が無くスムーズなそつない調査進行を現実のものと出来る。

小さな前進

 探偵に相談をする事に抵抗を感じる方は「他人に相談」できない悩みや「問題を抱えて」ひとりで苦しんでいる。探偵達は無料相談で悩みを聞き「解決策」があれば依頼となる。

探偵の提案する「調査方法」で問題が解決出来ればベストと思う。

相談者には「小さな決心」とも言える勇気が必要に思う。私個人に置き換えてみても「私生活の問題」を他人に相談する行為に抵抗がある。こと男女問題ならばなおさらと言える。

相談者の抱える問題が「探偵業務の範疇」を超える案件ならば探偵は知る限りのアドバイスのみで応えることしかできない。弁護士や司法書士などの分野に首を突っ込む事は法律上御法度になっているからだ。

問題解決の小さな前進は「相談」から始まる。