トラブルに飛び込む浮気

 浮気を軽視しては決していけません。

あなたのパートナー次第で「浮気のトラブル」の度合いは大きく異なります。最悪の場合、浮気相手にも愛想を尽かされ孤独な老後を迎えかねません。

若い男女の恋愛トラブルにも共通の事が言えます。友人達がひく行為を「知られなければ平気」などと平然と行う方も希に存在しますが、結果的に「孤独」を味わう可能性が高いと思います。

浮気を平然と実行する方に共通しているポイントは「常識が無く、自己中心的」であると言えます。

浮気を知って悲しむ旦那さんや奥さん・彼氏や彼女はたまた子供達。

周囲の方の「悲しみや怒り」を想像出来る方は、欲に溺れず自分を見失う事無く「浮気心にブレーキ」がかかります。自らトラブルに飛び込む浮気は危険この上ない行為です。

 

大人の行動

 浮気調査において調査対象者や浮気相手の行動は幼稚に見える。

やはり、二人の関係が不純だから探偵の眼には「良く見えない」と思う。電車の中や駅の改札前で見ず知らずの恋人同士が名残惜しそうに抱擁をする場面を目の当たりにしても「幼稚」に見えない。

先入観とは不思議なものだ。

実際、浮気を実行できる精神の持ち主は「幼稚」な「大人になりきれない」一面を持ち合わせているのかもしれない。浮気癖に代表される「癖」もそんな幼稚さが影響していれば納得である。

「一生恋愛」していたい気持ちは現実を直視する探偵からすれば、大人の行動とかけ離れ、これまた幼稚なものだ。

小さな前進

 探偵に相談をする事に抵抗を感じる方は「他人に相談」できない悩みや「問題を抱えて」ひとりで苦しんでいる。探偵達は無料相談で悩みを聞き「解決策」があれば依頼となる。

探偵の提案する「調査方法」で問題が解決出来ればベストと思う。

相談者には「小さな決心」とも言える勇気が必要に思う。私個人に置き換えてみても「私生活の問題」を他人に相談する行為に抵抗がある。こと男女問題ならばなおさらと言える。

相談者の抱える問題が「探偵業務の範疇」を超える案件ならば探偵は知る限りのアドバイスのみで応えることしかできない。弁護士や司法書士などの分野に首を突っ込む事は法律上御法度になっているからだ。

問題解決の小さな前進は「相談」から始まる。

 

社内不倫

 浮気をする人物の心情は単純な場合が多い。

自我が満たされない日常や社会的立場から発生する自惚れ。後悔がある浮気は軽症と言えるが「自分を理解できない」大人ではない感情から発展する浮気は厄介と言える。

自己評価が高い人ほど「軽率な浮気心」を路程してしまう。

社内不倫などによく見るケースなどは「部下と上司」との間柄が代表的で社会的立場が浮気に大きく影響している。

男性に限った事ではなく社内の女性上司と男性部下の関係もケースとして目立ってきている。女性の社会進出が拍車をかけている事情が基因している。

社会の責任にする訳ではないが組織の中で働く以上「保身」が男女関係に大きく影響を及ぼしている事に間違いはない。

夫婦生活と浮気

 長い夫婦生活で山有り谷有りはどこのご夫婦でも一緒かと思います。

ただ、夫婦間に優しさや思いやりが無くなった場合は日常生活に「安心や幸せ」を感じられなく、ただただ「仕事」や「家事」に追われて生きている人生観に多少なり虚しさを覚える事でしょう。

 浮気による裏切りが「パートナーの真意」ならば信頼関係は崩れます。表面上は普通の日常を装っていても、信頼関係が崩壊した夫婦関係を再構築する事は困難であるといえます。

信頼関係を壊す浮気や不倫を、目をつぶって我慢する事が精神的にどれほど負担が大きく不安な生活を招くことか。浮気をしている当人には伺い知れる事などありません。

我々探偵の立場から浮気をされた被害者である「依頼人」の心情を理解はできます。しかし、「浮気をされる」行為に至るまでの夫婦関係を知る事が無く、お互いの主張や思いを知る事はありません。

人には長所と短所がありバランスがとれて魅力的な人格形成がなされていると思うのですが、共有した時間や馴れ合い、甘えがそのバランスに影響を及ぼします。バランスを元通りにする事は難しく時間が経てば経つほど困難ななるものなのです。