だてマスク

 最近、調査現場の対象者が「マスク着用」の確立が高い。

世間的には衛生上や感染予防等が目的の大人な判断が使用目的であるが「違う目的でマスク」を装着する女性が増加している。

昔々20年以上前に「スキー場で恋は2割増」などの言葉があったと記憶している。解説すると「スキー場でスキーウェアーを着た男女は2割素敵に見えると言う意。これに近い目的で「だてマスク」を着用している。美容室で最新のヘアースタイルに素敵にメイクした目元に「だてマスク」を着用する・・・・

大方の殿方は「目を奪われる」。

素敵な女性にしか見えないのである。マスクが隠した部分を「見たい」男性の心理をものの見事に鷲づかみにしている。世間の批評はこの際抜きにして探偵個人的批評は「複雑」であり「仕事がやりずらい」が本音である。調査対象者がマスクを着用するとシュチュエーションによっては「不具合」が出る場合がある。

ズバリ申し上げると「特徴や年齢が判断」しづらく報告に困る。困った流行はまだまだ続きそうである。

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